安全への取り組み
■医薬品輸送について
I-物流業者の使命
公共性の高い医薬品輸送に携わることにより社会に貢献します。
人の生命に深く関わる商品であることを配送に携わる一人一人が十分理解をして更に認識を深めなければなりません。
II-法令順守、輸送の安全を確保
運行管理規定(運輸安全一括法施行平成18年法第19号)
運営方針、実施と管理体制、管理方法
JGSP(医薬品の供給における品質管理と安全管理に関する実践規範)
III-教育訓練
安全確保業務
品質管理業務(ISO9001)
公共性の高い医薬品輸送に携わることにより社会に貢献します。
人の生命に深く関わる商品であることを配送に携わる一人一人が十分理解をして更に認識を深めなければなりません。
II-法令順守、輸送の安全を確保
運行管理規定(運輸安全一括法施行平成18年法第19号)
運営方針、実施と管理体制、管理方法
JGSP(医薬品の供給における品質管理と安全管理に関する実践規範)
III-教育訓練
安全確保業務
品質管理業務(ISO9001)
■ 運輸安全マネジメントの取り組み
【2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)】
2022年4月1日 大伸通商株式会社 代表取締役社長 花木 宏明
●事故防止のための安全方針
・安全は業務の基本動作であり、輸送の安全がすべてに優先することを意識して
全従業員に周知徹底する。
・法令を順守して従業員が常に輸送の安全確保と向上に努める。
・輸送の安全に関する計画を実行し、輸送の安全確保に努める。
・安全管理規定に定める安全を第一に考え、会社一丸となって安全教育を実施する。
・社内制限速度上限(高速道80km)(一般道40~60km)厳守
2022年4月1日 大伸通商株式会社 代表取締役社長 花木 宏明
●事故防止のための安全方針
・安全は業務の基本動作であり、輸送の安全がすべてに優先することを意識して
全従業員に周知徹底する。
・法令を順守して従業員が常に輸送の安全確保と向上に努める。
・輸送の安全に関する計画を実行し、輸送の安全確保に努める。
・安全管理規定に定める安全を第一に考え、会社一丸となって安全教育を実施する。
・社内制限速度上限(高速道80km)(一般道40~60km)厳守
・輸送の安全に関する情報は積極的に公表する。
●社内への周知方法
●社内への周知方法
・事故が発生したら、事故内容、対策を速やかに全社員へ連絡 PDCAサイクルの徹底
・全員参加の2か月に一度の連絡会議を開催
・ISO検討会による PDCAサイクルの実施
・朝礼、掲示板にて連絡
・全員参加の2か月に一度の連絡会議を開催
・ISO検討会による PDCAサイクルの実施
・朝礼、掲示板にて連絡
・2か月に一度、全ドライバーへのドライバー研修を実施
兵庫県トラック協会
運行管理者のためのドライバー教育ツール 使用
●安全方針にもとづく2022年度目標
●安全方針にもとづく2022年度目標
目標 | 重大事故 | 0件 前年 0件 |
車両事故 | 6件 前年 9件 |
●目標達成のための計画
・デジタコ装置の活用 デジタコの結果をドライバーへフィードバック
・デジタコ装置の活用 デジタコの結果をドライバーへフィードバック
・ドライブレコーダーの活用 ドライブレコーダーの結果をドライバーへフィードバック
・社内安全運転研修会の実施(ドライバー研修)
・安全運転の外部講習を受講
・2年に一度の適正診断
・運行管理者研修
・トラック協会主催の無事故、無違反運動 チャレンジ100に参加 5チーム参加 2チーム無事故受賞
・内部監査の実施
・社内安全運転研修会の実施(ドライバー研修)
・安全運転の外部講習を受講
・2年に一度の適正診断
・運行管理者研修
・トラック協会主催の無事故、無違反運動 チャレンジ100に参加 5チーム参加 2チーム無事故受賞
・内部監査の実施
・労働災害防止チェックシートの活用(毎月)
●安全に関する情報交換方法
●安全に関する情報交換方法
・事故が発生したら、事故内容、対策を速やかに全社員へ連絡 PDCAサイクルの徹底
・ISO検討会による PDCAサイクルの実施
・2か月毎の連絡会議にて連絡、ミーティングを実施
●安全に関する反省事項
・構内事故発生に対する対策が周知徹底されていなかった為、再発してしまった。
・新人ドライバーへの添乗による教育指導の統一感がなかった
●反省事項に対する改善方法
・事故事例の共有化、ヒヤリハット運動の実施
・対策をタイムリーに実施し、その対策が継続されているか、また適切な対策かチェック機能を設ける(PDCAサイクルの徹底)
・新人ドライバーに添乗して教育指導を予定
・ISO検討会による PDCAサイクルの実施
・2か月毎の連絡会議にて連絡、ミーティングを実施
●安全に関する反省事項
・構内事故発生に対する対策が周知徹底されていなかった為、再発してしまった。
・新人ドライバーへの添乗による教育指導の統一感がなかった
●反省事項に対する改善方法
・事故事例の共有化、ヒヤリハット運動の実施
・対策をタイムリーに実施し、その対策が継続されているか、また適切な対策かチェック機能を設ける(PDCAサイクルの徹底)
・新人ドライバーに添乗して教育指導を予定
・各支店構内での作業マニュアルを作成し、新人ドライバーへの指導内容を統一
また社員の作業内容の確認を行う
●安全に関する目標達成状況
●安全に関する目標達成状況
2021年度目標 | 結 果 | 備 考 |
人身事故 0件 | 人身事故 0件 | |
物損事故 5件 | 物損事故 9件 | 構内事故 1件 |
わが社の自動車事故報告規則第2条に規定する事故
●安全に関する目標件数
2022年度目標 | 目標件数 | 6件 |
事故の種類 | ||
衝突の状態 | ||
行政処分 | なし |
自動車事故報告規則第2条に定められた自動車事故